廃盤の女、定休日の人

文房具が大好きなので、変わったものでもそうでなくても、好きなものを見つけるとずっとそれを使い続ける方です。ショックな事に、ずっと気に入っていたペンがどうやら廃盤になっており(しかも結構前に)、手持ちのものしかない事が判明しました。今の時代、手書きで何をどうするの、という方もおられるかと思いますし、至極当然とは思いますが、個人的に出来事や何かの締め切りなどを書きとめるのが長年の習慣になっています。忘れる時も、何も書かない日も勿論あります。
手持ちのものは4本ですべて似たような色の色違いです。大切に使ってはいますが、いつかまた違うお気に入りのペンを見つけられるのか今ひとつ自信がありません。
というのも、私がとても気に入って使用しているものほど、廃盤や販売終了になる事がパターン化しているような気がするからです。気のせいもあるでしょうし、いつかなくなるかも知れない、とふと頭をよぎるのもよくないのか真偽は不明です。稀にあまりに気に入ったものは、ふたつ購入する事もあります。
知人に、下調べはしているにも関わらず、休日に行こうと思っている店などがいつも定休日なんだ、という人がいました。何となく、気持ちはわかります。言葉にできない気持ちのひとつです。